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離婚調停 答弁書

  • 離婚調停不成立後の離婚裁判

     夫婦間の話し合いで離婚する協議離婚でも折り合いがつかず、離婚調停でも互いの意見が平行線。しかしどうしても離婚したいという方がおこなう最終手段が裁判離婚になります。調停とはあくまでも話し合いで互いの妥協点を見つけて落とし込むという性質を持っているので、意見が交わらないままだと成立しません。更に付け加えると、相手方...

  • 【弁護士が解説】離婚裁判の具体的な流れ、かかる費用など

    しかし、親権などの離婚の条件で落としどころがつかない場合には離婚調停となり、最終手段として離婚裁判による離婚を目指すという方法もあります。他方で離婚裁判の流れや費用はどのようになっているのか気になる方も多いでしょう。そこで、本記事では離婚裁判の流れや費用について解説します。離婚裁判の流れ離婚裁判は以下の様な流れで...

  • 【弁護士が解説】離婚調停の答弁書が届いた場合の対処法

    離婚調停では、申立人からの主張に対して、自身の意見を示す答弁書の作成が求められます。この答弁書は、調停の方向性を左右する重要な書類です。答弁書の適切な作成方法と注意点を理解することで、自分の立場を明確に示し、円滑な調停進行につなげることができます。本記事では、答弁書の基本的な考え方から具体的な作成のポイントまでを...

  • 離婚調停の申し立てと流れ

    離婚調停とは家庭裁判所に申し立てをおこない裁判官2人の調停委員が立会いのもと、離婚する方法のことをさします。よく協議離婚と混同しがちになってしまうことがありますが、ふたつの大きな違いは家庭裁判所に申し立てをおこなうかどうかになります。離婚調停とは夫婦間で話し合う協議離婚で折り合いがつかなかったときに、次の段階とし...

  • 離婚の種類

    離婚調停でも意見が食い違い離婚できなかったひとが家庭裁判所に訴訟の申し立てをおこなう離婚が裁判離婚になります。離婚訴訟は民法上で定められた5つの離婚事由のどれかに当てはまらないと訴訟ができない仕組みとなっています。なお、離婚事由は次のようになります。① 相手の配偶者に不貞行為があったこと。② 相手の配偶者が家を出...

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本間綜合法律事務所が提供する基礎知識

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弁護士紹介

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本間弁護士
  • 代表弁護士
    本間 謙
  • 経歴

    2015年12月 弁護士登録

    2015年12月 都内法律事務所勤務

    2019年 7月 本間綜合法律事務所設立

  • 所属団体
    第一東京弁護士会(登録番号 52781)

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事務所概要

事務所名 本間綜合法律事務所
所属 第一東京弁護士会(登録番号 52781)
所属弁護士 本間 謙(ほんま ゆずる)
所在地 〒179-0085 東京都練馬区早宮2-17-37 サニーヒルズ平和台205号室
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定休日 土・日・祝 ※事前予約で対応致します。